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お別れ

DSCF0202.jpg
仕事に出かける前のあずきさん。



調子は悪そうだが、意識はしっかりしている。

心の中で
(あずき、がんばらなくていいよ。
けど…私が帰ってくるまではがんばってね。)
といい家を出た。

水曜日のお昼間に続き、従妹とごんが心配して
私の居ない間、3時頃様子を見に来てくれた。

その時の様子がとても悪そうだったので、メールで知らせてくれ、
今日も仕事が終わると走る様にして帰った。

ドアを開けた途端、廊下で寝そべり、「わぉーん!わぉーん」と
辛そうに大きな声で鳴くあずき。
従妹は心配で私が帰るまで看ていてくれた。

朝とは全然違い、もうかなり危ない様子。

従妹とごんが帰った後、
玄関のひんやりするタイルの上で、
ベターと腹這いになり、苦しそうにジッとしている。
DSCF0203.jpg



ちらちら様子を見つつ、口の周りを拭いたり、撫でたりしていたら
急に少し血の混じった胃液を吐き、
脚をびんびんと痙攣させ、失禁して、息絶えた。

あまりにあっけなかった。

寝ているのかと思った。


あずは死んでしまった。










けど、私が帰るまで待っていてくれたし、
7月にリンパ腫だと分かった後も復活し
一カ月割と元気に過ごせたし、
肝臓がダメになって本当に苦しんだのは
ここ2~3日だったと思う。

私は神様に一つだけ毎日お願いした。
たとえ、お別れが早くてもいいから、
出来るだけあずを苦しめないでください。


それは本当に思った通りに叶えてくれた。

悲しいけど、私の願いは叶った。


今、あずは静かに私の前のソファの上で横たわっている。

明日の午前中には火葬される予定。


短い猫生だったね。1才と6カ月足らず。


あずきさん、ありがとね。本当にありがとね。
あずきさんと暮らせて本当に幸せだった。

大好きだよ、あずき。
DSCF0206.jpg

従妹が撮ってくれた。







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